死ぬまでにしたいいろんなこと

墺太利(おーすとりあ)滞在6年

最近の小さな悩み3つ

なんでしょう、ちっこいストレスをコツコツ貯めております。

 

ひとつめ。

足を再び負傷しまして(今年2月にもやったんですが)、ランニングや筋トレができない!

太る!でも食事の量は減らしたくない(←ただのわがまま)!という状況です。

 

ふたつめ。

以前、私に間違った情報を教えた上に出張の飛行機の日程を間違えて予約した上、それを私のドイツ語のせいにして罪をなすりつけた、出張時の移動手段とホテルを予約する担当者がいたんですね。

(その時の記事はこちら)

 

yyyamori.hatenablog.com

 

彼女は妊娠・出産を機に出張など移動が少ない、別の事業所に変更になったんですが、今年度から戻ってきたそうで・・・

わたくし、現在、移動と出張だらけのポジションに置かれてまして、彼女としばしば連絡を取らないといけないことが、ちょっと苦痛です。

私も4年前と比べたら昇進もしてるし仕事での頼られ感もあるし、以前の様な悪い扱いはされないとは思っているのですが。そうであってお願い。

 

3つめ。

私が働いている会社のグループ全体で貴重な平たい顔族として(私ともう一人しかいないらしい)、インターナショナル感を出すために、広告や資料用の写真や映像に使われることが増えました。そういう時代なんですかね。

で、先月仕事中に、急にソーシャルメディア担当から呼び出されて、今から広告用の写真を撮ると。化粧はギリギリしてたけど、適当な服着てるし、えー・・・としぶると、プロのカメラマンも来てるし、安心して!などと丸め込まれ。

で、先日その写真がソーシャルメディアにアップされたんですけど、

 

なんでこの写真選んだの?っていうほどデブにうつってまして。

あんたら絶対に私のこと嫌いだよね?っていうほど二重アゴにうつってまして。

 

 

自分が痩せているとは思ったことはありませんが、太っているとも決して思っていなかったため、かなりショックを受けました。ということで正直なオピニオンを得るため、夫に写真を転送、「正直に答えて。実物の私ってこの写真レベルに太ってる?」というメッセージとともに。

 

夫からは、

 

「全然太ってないよ!ちょっと強そうに見えるだけで!」

 

という、「フォローするなら120%嘘つく覚悟でフォローしろよ!」と叫びたくなるなぐさめメッセージが返ってきました笑 

 

体重も体脂肪も自分的には数年変わらず許容範囲に入っていたので(むしろ減少傾向にあった)、中年太りしてたことに気づいていなかったみたいです。運動も結構してたし食べ物も量はともかく内容は至極健康だと信じていました。

 

もうこれは、カロリー計算・制限するしかないのか・・・

 

わたくしですね、運動はそんなに苦にならないんですけど、カロリー計算と制限が大嫌いなんです。あと料理とお菓子作りの楽しみを私からとったら幸せの75%をもってかれるくらい食べ物大好きなんです。しかも負傷中で運動にも制限があるし・・・泣

 

いやあしかし何度見ても本当に強そうです写真の私。