死ぬまでにしたいいろんなこと

墺太利(おーすとりあ)滞在4年

個人的3大「オーストリアで"化粧品難民化"しやすい化粧品」について:その3、日焼け止め

こちらとこちらの続き

 

yyyamori.hatenablog.com

yyyamori.hatenablog.com

 

では最後に日焼け止めについて。

こちらの日焼け止めは、すごくベタベタする製品が多いです。

敏感肌の私はたいがい肌荒れします。

しなかったとしても、白残りするもの、こするとポロポロ落ちてくるもの、匂いがきついものばかり・・・

 

オーストリアに来てから、地元のドラッグストアで、子供用とか、敏感肌用、透明なもの、色々試しましたが、今までこれ!というものに出会ったことがないのです・・・

 

私は日本では普段はジェルタイプのもの、海や旅行で日差しの強いところに長時間いるような場合は、アネッサのSPFが一番強いやつをいつも使用していました。

そうでないと肌が荒れることが多かったので。

 

ドラッグストアで手に入るようなやつではなくて、日本で言うところのデパコス、って言うもっと高級なメーカーのものなら、もしかしたらもっといい品質のものがあるのかもしれませんが、

ウィーンは東京より夏も短く、日照時間も短いとはいえ、春〜夏場は毎日使うものなので、そんなに高いものを使うわけにもいかず。

こちらの製品は、何せボトルが大きいし、失敗した時のショックが結構大きいのもあって、ここ数年は、日本から送ってもらっていました。

先日、スプレー式のものはいいらしい、と聞いて、出張の際に空港で待ち時間があったので、免税店でいろんなスプレー式の日焼け止めを試してみました。

そこで一番自分にあっていたのはこれ!

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これは Rituals という、日本では取り扱いがない自然派化粧品メーカーなのですが、

ヨーロッパでは大人気です。匂いもいい匂いなのにきつくないし、重ね塗りしても重くない!肌荒れもしなかったし、後はどれだけ日焼けを防いでくれるかですが・・・

今年の夏はこの子に勝負をかけてみようと思います!

それでもダメなら、日本製品に戻ります・・・

 

なんというか、3大難民になりがちな化粧品のうち、ほぼ2品がオーストリア国内で解決できていないという残念な結果に・・・

理想としては、全てをオーストリアのドラッグストアで解決できると、生活がシンプルになっていいのですが。

個人的3大「オーストリアで"化粧品難民化"しやすい化粧品」について:その2、メイク落とし

こちらの続き

 

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次にメイク落としですが、日本で主流のオイルクレンジングはありません。

こちらの主流は、サラサラの液体でコットンに含ませて拭き取るタイプか、もともとシート状になっていて使い捨てるタイプ。

先ほどの化粧水のときにも感じたのですが、私はどうやら、コットンやシートで顔を拭うと肌荒れします。

最初は面倒臭くないし出張にも便利なので、シートタイプを使っていましたが、Tゾーンがものすごく乾燥するので、どうしたもんかと思っていました。

ただ、その時はそれがシートタイプのメイク落としのせいだとは気づいてなかったんです。

 そんなある日、出張先でメイク落としを切らしたことに夜気づきました。もうドラッグストアなんかは閉まっていて、スーパーが開いているだけだったので、そこに唯一あったメイク落としを買ったんです。

 

クレンジングミルク

クレンジングミルク

 

 日本でも有名な、オーガニック化粧品のlavera の商品。

ミルクタイプで、顔に適量とってマッサージするようにメイクとなじませ、水でじゃばじゃば流すだけ。(コットンで拭っても良いと書いてありました)

で、これを使い始めてから、おでこの乾燥が劇的に改善しました!

ただし、洗った後に油分の膜が張った感覚があります。私にとっては潤いなんですけれども、オイリー肌の人にはよくないかもしれません。

この製品がなくなってからは、コットンを使わなくてもいい製品を色々試しています。

全体的にこれらの製品、メイクの落ちは多分、拭き取るタイプより悪いです。

私のようにあまり重いメイクをせず、かつ乾燥肌の人にはオススメです。

ちなみにアイメイクは上の方法ではなかなか落ちません。私は、メイベリンニベアの2層タイプのアイメイクリムーバー(割とどこでも売ってるので便利)でコットンをひたひたにして、10秒くらいアイメイクに当てて待ち、2回だけ同じ方向に拭き取ることで、肌への負荷を最小限にしつつ、アイメイクを落としています。

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私はウォータープルーフのマスカラを時々使うのですが、上記の方法だと、マスカラも綺麗に落ちるし、肌も荒れません。

 

結論:ミルクタイプのクレンジングで、かつ水で洗い流すだけでいいものを使用。

個人的3大「オーストリアで"化粧品難民化"しやすい化粧品」について:その1、化粧水

日本からオーストリアに移住した場合、日本人女性(もしかしたら男性も?)が難民化する3大化粧品が

「化粧水、メイク落とし、日焼け止め」

だと勝手に思っています。

敏感肌の私がオーストリアに移住して、どのようにこの3つの化粧品に関する問題を解決したかを、書こうと思います。

(どなたかの参考になれば幸いです)

今回は化粧水について。

 

化粧水

こちらでは基本的に拭き取り式の化粧水しかありません。

ドイツ語ではGesichtswasser (直訳すると顔水)の名前で売られています。

潤いを与えるのが目的の日本の化粧水と違って、汚れや皮脂を落としたり、引き締めたりする目的のようです。

最初はどうせ移住したのだから、基礎化粧の仕方もこちらの方法(メイク落としの後、Gesichtswasser を浸したコットンで肌をぬぐい、クリームを塗る)に合わせてみよう、と思い、その通りにしたんですが、肌のピリピリ感がすごく、すぐ諦めてしまいました。

どうやらこちらのGesichtswasser には、多くの場合アルコールが入っているため、それが私の肌には強すぎたようです。

アルコールフリーの製品を探して、それを試したりもしたんですが、やはり乾燥が気になる。

これは結局、日本の潤い系化粧水がないとダメだ、という結論に至り、自分が日本に帰ったときにまとめ買いしたり、日本に行く人がいるときに頼んで買ってきてもらっています。

それでも日本製の化粧水が切れてしまった時は、ジェルタイプの水分量が多そうなモイスチャライザーを洗顔後につけます。

 

 

最悪これでも肌の調子は悪くないんですが、やっぱり気分的に洗顔の後は液体っぽものを染み込ませたい・・・

ちなみにこのジェル、化粧水がある時も併用しているんですが、潤うし重くないしよく伸びるしとってもオススメです! 個人的には敏感肌の人はヨーロッパに来て迷ったらまず Neutrogena を試すといいのでは・・・と思うくらい、外れがない(肌が荒れたことがない)。

どこのドラッグストアでも売ってますしね。

モイスチャライザーの後は、青ニベアを塗って、完了です。

ドイツが本家のニベアオーストリアでもたくさんの製品が売られていて、見るだけで楽しいです。青ニベアもサイズ、パッケージ色々あって、日本よりも(おそらく)安いと思います。

 

結論:化粧水は日本で買っていますが、どうしても手に入らないときはジェルタイプのモイスチャライザーで代用

 

 

昨シーズンより好調だった風邪成績

ここ数日の暑さにかまけて、寝るときに扇風機を回しっぱなしにしていたら、

喉が痛くなりました。

 

ふと、昨年、なんで私はこんなに風邪をひくんだろう、って記事を書いたのを思い出しました。

その時の記事がこれ。

 

yyyamori.hatenablog.com

 

で、ありがたいことに id:japan-tama さんからお返事をブログ記事でいただきまして(下記)、それも頭に入れながら昨シーズン過ごしてみたんですよね。

http://japan-tama.hatenablog.com/entry/2018/01/10/%E9%A2%A8%E9%82%AA%E3%81%AE%E4%BA%88%E9%98%B2%E6%B3%95

 

そうしたら、風邪の頻度、重症度ともに改善を体感しました!

昨シーズン(18'夏〜19'春)で、はっきり風邪をひいたのは1回!

ちょっと風邪っぽいな・・・っていうのが、2回!

 

今まで、最低3回は、完全に風邪をひいてたのが、かなり改善されました。

 

ちなみに完全な風邪というのは、個人的には発熱があってベッドから起き上がりたくない、もう辛くて辛くて仕方ない(メンタル弱いので・・・)、っていう状態です。

 

あとは怪しいな・・・っていうのも2、3回あったんですが、早く治すよう心がけたらすぐ消えました!

 

で、個人的にこれは予防及び早期回復に役立ったのでは、と思うことを書いてみます。

 

1、はちみつを入れたお茶を頻繁に飲む

これは予防効果が大きかった気がします。仕事中は結構コーヒーを飲むことが多かったんですが、紅茶にはちみつに変えました。

 

2、ビタミンCのサプリメントの摂取

これも効果が大きかったと思います。お肌もキレイになったような。

 

3、体重増加

昨シーズンより仕事で動く量が減ったため、1-2kgほど体重が増えました。あとは1のはちみつで摂取カロリーが増えたせいもあるかも。ただ、見た目や機能に違いを感じるレベルではなかったので、増加自体は全く問題視していません。

 

4、部屋の加湿

家でも、出先のホテルでも、濡らしたタオルを枕元、もしくはラジエーターの上にかけるようにしました。冬だけでなく、年中やりました。

 

5、室内履き使用の徹底

足が冷えてから風邪をひくことが多かった気がするので、とにかく室内ばきを暑くない限りは履きました。

 

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6、やばいと思ったら仕事を休む、または減らす

当たり前といえば当たり前のことなんですけど、昨シーズンは一緒のチームの同僚に有名なサボり魔がいたため、他のメンバーやお客さんに迷惑をかけるわけにいかず、気合いで乗り切ってしまっていました。

今年はサボリ魔とは違うチームに配属され、なおかつ私の働きをとてもよく評価してくれて認めてくれるメンバーだったため、安心して、助けを求めることができました。

ていうか、サボリ魔から受けるストレスが軽減されたのも原因かもしれない・・・

 

(ちなみにくだんのサボリ魔ちゃんは、今シーズンの途中で戦力外通告=クビとなりました。雇用される側にものすごく有利な法律のオーストリアで、契約期間中にクビって、よっぽどのことをしたか、よっぽどサボりすぎたんでしょう・・・)

 

早速バカな理由で喉を痛くしといて書いているのもなんだかなあ、という感じですが、

明日には治ることを信じて、はちみつ生姜湯を飲んで寝ようと思います。

スイカと素麵しか食べてないぞここ1週間

サハラ砂漠からの熱波の影響で、連日35℃超えのウィーン。

 

食いしん坊の私も流石に食欲をなくす・・・というか、料理をするのが暑すぎ&だるすぎて、すぐ茹でるだけのそうめんと、切るだけで食べられるスイカばかり食べてます。

 

あとは、水分とカロリーをいっぺんに取るためにオレンジジュース。

 

この暑さを言い訳にいろんなことをサボっているわけですが、

これから夏本番、多少、この猛暑はやわらぐとしても、暑いことには変わりないので、

早めにモチベーションと毎日のルーティーンを立て直さないといけません。

 

でもとりあえず、今は休みが欲しいかな・・・

夫のいない休日

久々にひとりきりの休日。

 

夫は出張でいない。

 

朝、珍しく目覚ましの音で目を覚ます。

携帯の画面に、病院の予約、と表示されている。

(普段は休日に目覚ましはかけない)

 

数週間前に突然、首のリンパ節が腫れて、かかりつけ医に行き、特に心配なさそうだけど念のため、と超音波検査の予約を入れられてしまったのだった。

案の定、数週間経った今では腫れはすっかりひいて、触ってももうどこだったかわからない。

 

夫とその家族を、夫が子供の頃からずっと診ているというそのおじいちゃん先生は、心配性で、何かあるとできうる限りの検査をMAXで注文してくれるのだ・・・

 

ここ最近うだるように暑いウィーン。シャワーを浴びて、キッチンで水を飲みながら、ぼーっと今日の予定を考える。

 

検査が終わったら、買い物に行こう。

暑いから、サラダ。タンパク質が足りていない気がするから、鶏胸肉も買おう。

お素麺を食べたくなると思うから、薬味用のネギも。あと、プリンを焼きたいので卵と Schlag Obers (生クリーム)。

 

適当に顔と腕に日焼け止めクリームを塗ったくり、ちゃちゃっとアイメイクと眉毛を描いて出発。

 

検査は、予想通り、なんともありませんね、ということで、かかりつけの先生に渡す写真が入ったでっかい封筒を渡されて、ものの30分ほどで帰路に着いた。

 

さて、夫がいないと、どうにも料理をする気がしない。

スーパーで買った1/4カットのスイカを食べながら、もうめんどくさいからチップス食べて寝ちゃうか・・・などと考える。

流石にそれは体に悪すぎるので、余力を振り絞って、買ってきた鶏肉で Backhendlsalat を作る。要するに、鳥の唐揚げが乗っかっただけのグリーンサラダです。

 

これから、洗濯とか、洗濯とか、洗濯とかしなきゃいけないんだけど、

もう、何もかもがめんどくさすぎる・・・

 

いつもなら、私が何もかもがめんどくさーい!と言い、夫が、君は休日なんだから、何もしなくていいんだよ、と答える。

それでちょっと「何もしないわけには・・・」という心が、ほんの少しだけ生まれ、それが私の家事の原動力になっていたのだと、気づいた。

 

すっかりひとりでは生きていけなくなってしまった。

いや、生きてはいけるけど、休日にひとりは、さみしすぎる。

日本の両親からの小包

先日、日本の両親から小包が届いた。

 

私が出張中に届いたので、夫が受け取った。

律儀な夫は、

「君が帰ってから一緒に開けよう」

などと電話してきたが、

私の両親のことである、早めに冷蔵庫に入れるべき食品なども入っているに違いない。

そこで夫に一人で開けて、然るべきものは冷蔵庫に入れるように指示した。

 

案の定、個人商店の手作りフレッシュわさびのチューブが入っていた。わさび大好きな夫のために、わざわざお取り寄せしたらしい。あと、ネットでしか買えないピスタチオわさびも大量に。

さらに、日本のぶどう味の香料が大好き❤︎な夫のためと思われる、大量のグミ。

(全部ぶどう味。種類は全部違う)

 

我が両親よ、どんだけ夫が好きなんだい。

 

電話で夫に、他に何が入っていたか確認すると、

「これは君のだと思うけど、イカの形したスナックが大量に・・・

 

 

なとり いかフライ 5枚×10個

なとり いかフライ 5枚×10個

 

 

 

思い出した。先月、電話した時に、何が食べたいか聞かれて、特に思い浮かばなかったので、その時偶然食べたかった、イカフライスナック、と答えたのだった。

 

今、そのイカフライを食べながらこのブログを書いている。

目の前に、常人がおそらく1年で食べる分くらいのイカフライが置いてある。

(ソフトタイプ、ハードタイプと揃えてある)

 

まあ、食いしん坊の私のことなので、1ヶ月くらいで食べきると思いますが・・・

 

日本の食べ物が入った小包を海外で受け取るのは、ことさら愛を感じます。