死ぬまでにしたいいろんなこと

墺太利(おーすとりあ)滞在3年目に入りました

結婚してもうすぐで一年

らしい。らしいというか、実際そうなのだけど。

 

というのは、夫に先日言われて、気がついたから。

 

その日、休みの予定の話をしていた。1月に二人とも少し休みが取れそうなので、週末もくっつけて小旅行をしようということになった。

そしたら夫が「じゃあ結婚1周年記念は旅行先でむかえることになりそうだね」と。

それで気づいた。

 

それで、そこからこの1年どうだったか?というプチ反省会?のような感じになり、

ふたりとも結論は

"so weit, so gut"

(=とりあえず、今のところ、いいかんじ)

だった。

 

私の今までの結婚生活の総合的な感想は、

 

だんだん相手の「間合い」がわかってきて、

深入りできるところは思い切ってできるし、

深入りしても意味ないな、というところはほっとける余裕ができた。

 

夫といるのはとても楽しいし、安心できる。

 

夫も、一応、同じ感想らしく

(本心は知らないけど)

(知る方法もないけど)

 

「できるだけ長く、こうやって楽しくすごしていけるといいね」

と言った。

 

正確には、

 

hopefully, many many years

 

と言った。

 

それが日本語の「ずっと」よりもっともっと具体的で、

一緒にいられる時間に限りがあることを思い知らされて、

"many years" があと何年なのかわからないけど、

でも可能な限り長い間、健康で、なるべく楽しく、平和に、一緒に、暮らしていけるといいな、と思ったら、

どうにも切なくなってしまった。

 

時々、違う言語で語られることによってハッとする経験があるけど、

(私の場合は英語とドイツ語)

今回はかなり印象に残った。