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死ぬまでにしたいいろんなこと

死ぬまでにしたいけどわりとすぐできちゃうことを実施して記録するゆとりブログ。(澳国滞在3年目に入りました)

オーストリア医療体験記②

前回の記事はこちら。

 

yyyamori.hatenablog.com

 

 

1回目の治療を終え、翌日、保険会社に問い合わせ。

そうしたら、内容が「治療」なら、6ヶ月に500ユーロまでカバーするとのこと。

それを電話でドクターに伝えると、CTは100ユーロくらいだから、大丈夫でしょう、やっちゃいましょう!ということに。

ウィーン歯科大学の大学病院のアポイントメントをとってもらいました。

 

予約の日はとても寒くて、凍えそうでした。

大学病院の受付で再び問診票を書き、

支持された画像診断部門の受付のようなところでひたすら待つ。

 

・・・が、待っていても誰もこない。

呼び出しベルを押しても誰もこない。

私ともう一人、待っているご婦人顔を見合わせる。

するとご婦人、窓越しに何かを発見!

 

「ほら、中庭見て!みんなで休憩してるのよ、だから誰もこないんだわ!」

 

指されたほうを見ると、確かに、受付嬢と思われる数名の女性が、

コーヒーとタバコ片手に雑談中・・・

ご婦人と私、窓ガラスを叩いてジェスチャー

「受付してよ!」とアピール。

 

するとその中の一人が笑いながらこちらに駆け寄ってきた。

「すみませーん、寒いですね!」とかなんとか言いながら。

 

(こういうオーストリアの「てへぺろ」で済まそうとする感じ、

許せない人は住めないだろうなあ・・・)

 

私が予約票を見せると、奥のCTの担当の女性を呼んでくれた。

受付嬢もCT担当も英語はできないということで頑張ってドイツ語でコミュニケーション。CTを撮る前の注意を受けるが、担当の女性が早口でばりばりオーストリアなまりなのでわかりづらい!

「ゆっくり話してください」「もう一度言ってください」を3回くらい繰り返した。

 

聞かれていたのは単純な注意で、妊娠してないかとか、CTがダメな歯のインプラントとか、体内にペースメーカーとかボルトとか入ってないわよね、ピアスはしてないよね、とかでした。

 

CTを撮った後、先ほどの受付嬢のところに行き、Eカード(公的保険の保険証みたいなもの)は持っていないこと、プラーベートの保険に入っていることを説明。

保険の請求に必要な診断書と請求書を受け取る。ここでも料金の支払いは銀行でやってくれとのことだった。150ユーロ弱かかった。

CTのデータはホームドクターに送って、そこで診断がされるとのこと。

 

2日後にホームドクターから連絡があり、特に異常なしということだった。

なので、次回はクリーニングのみの予約となった。