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死ぬまでにしたいいろんなこと

死ぬまでにしたいけどわりとすぐできちゃうことを実施して記録するゆとりブログ。(澳国滞在3年目に入りました)

今年読んだマンガ「青年誌」編

私のストレス発散方法は読書なんですけど、とっても疲れると小説も辛くなって、

そういう時はマンガを読む事にしてます。マンガ大好き!

マンガは紙の本を買う事にしてたんですが、

留学中はそんなことも言ってらんないのでKindleで購入してました。

ええ、ひくくらい・・・ 

電子書籍は買いすぎる、ってホントですね。

でも、留学先で精神状態が悪化するくらいなら、と思って、ばんばん買っちゃいました。合計は多分、◯万円くらいかな・・・

 あとはアマゾンで期間限定無料、っていうのをよく読んでました。

それがきっかけではまって集めたのもあったな。

 

というわけで、前々回の本のまとめ同様、今年読んだマンガを自分用にまとめます。

シリーズ物は昨年とか、それ以前から買ってるやつもあるけど、来年も読みたい!的な意味で載せる。あまりにも印象に残らないやつは省略。

タイトルと著者、ひとこと感想と、大好き度を☆5つで表現します。

 

青年誌

 

1.シュトヘル(現在11巻) 伊藤悠 ★★★★★

チンギスハーンによるモンゴル帝国の侵攻により滅ぼされた国、「西夏」の文字を守る少年「ユルール」と、モンゴル軍に味方を滅ぼされ、復讐に燃える女兵士「シュトヘル(悪霊)」の旅を描く、歴史スペクタクル。「文字を守る」という行為に込められた意味が、胸をうちます。これはアマゾンで無料の1巻を読んだ瞬間に、全巻買う事を決めました。早く次が出ないかな。日本に帰ったら、きっと私は紙の本を買い直すでしょう・・・そのくらい好き!

 

シュトヘル1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

シュトヘル1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

 

 

2.プラネテス全4巻) 幸村誠 ★★★★★

完結済み。アニメ化もしたみたい。新しい作品ではないですが、こちらも1巻が無料だったため読んで、全部買いました。

近未来の話で、宇宙のゴミ(デブリ)拾う宇宙船に乗ってる日本人が主人公。この話、テーマがわかりやすく「愛」。なのに説教臭くないし、説明臭くないし、おしつけがましくないし、美化もされてない。そこがすごく気に入りました。私は気に入った作品ほど、原作が好きだったのにアニメをみたらがっかり、とか、そういうのが怖いので(アニメは別物とわりきれない)、多分アニメは見ないでしょう・・・

 

プラネテス(1) (モーニングコミックス)

プラネテス(1) (モーニングコミックス)

 

 沙村広明

3.波よ聞いてくれ(現在1巻)

4.無限の住人(全30巻)

 

そもそも同作者のもので初めて読んだのは「トラウマンガ」(トラウマになるくらいグロい、または暗いマンガ)として有名な「ブラッドハーレーの馬車」。古本屋で安かったから何も知らずに買ったんだけど、読んでびっくりしました。でもグロいだけじゃない魅力を感じ、作者に興味を持って、購入した最新作が「波よ聞いてくれ」。こちらは「ブラッドハーレー」とは違って、コメディタッチです。北海道のローカルラジオの話。この作品のハイセンスさに感動し、ずっと彼の最も有名な作品である「無限の住人」を読みたいなーと思っていたんですが、先日、最初の3巻が無料だったので、読んでみて、はまって、全部買っちゃった

この作者の描く女の子は、本当にかわいい。ほっぺたがかわいすぎる。

 

波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンKC)

 

 

 早く「波よ聞いてくれ」2巻でないかな・・・!

無限の住人」、映画化するみたいですが、主人公「卍」のこぎたない感じをK村さんに再現させるの・・・?

 

5.デビルズライン(現在6巻) 花田陵 ★★★★★

自分の中で「恋愛もの」としてとてもお気に入りの作品。

鬼、と呼ばれる吸血体質の人々が中心に描かれる、刑事ものです。

後述の東京喰種と共通点の多い設定ではあるんですが、

こっちのがマイルドというか、現実的というか。

極端に狂ってる人がいないだけ、話が地味ですが、味わい深いです。

いちおう青年誌に連載されてるんですが、主人公の刑事、安斎(鬼と人のハーフ)と、彼女のつかさちゃんの恋愛が可愛くて、きっと女性に人気なんだと思います。 

アマゾンのレビューを見たら、絵がちょっと不安定、という意見がありました。確かに絵の雰囲気が変わって「?」と思った事はありますが、基本的に絵がきれいなので私はそんなに気になりません。お若い作者さんのようなので、他の歴戦の作者さんにはない魅力と考えて、楽しみにしてます。

 

デビルズライン(1) (モーニングコミックス)

デビルズライン(1) (モーニングコミックス)

 

6.累(現在7巻) 松浦だるま ★★★★★

書くの疲れて来た!(笑)

それはどうでもいいとして、このマンガはすごいです。

圧倒的な演技力と美貌を持つ主人公の女優「累(かさね)」ですが、本当はものすごく醜い女の子。不思議な力を持つ「口紅」を使って、美人さんから顔を盗んで生きています。「口紅」の持つ因縁に巻き込まれて行くかさねちゃんたち・・・

ストーリーも絵もすごい!

 

累(1) (イブニングコミックス)

累(1) (イブニングコミックス)

 

 

7. 東京喰種 石田スイ ★★★☆☆

本編は14巻で完結、続編「:re」は現在5巻。

 有名なので説明は不要かもしれませんが、見た目は人と変わらないけど、人肉しか食べれない「喰種(グール)」たちのお話。ドイツ語のタンデムをしてくれた子が、ご多分に漏れず日本のアニメが好きで、彼と話すために読みました。ドイツ語でマンガも出版されてます。

確かに面白いんだけど(特に本編は)、続編「:re」に入ってから、登場人物が多すぎてわけわからなくなってきたことと、複数の「疑似家族」が描かれているのがちょっと食傷気味。

いや、家族を失ったからって、同じような境遇だからって、そんなに簡単に人は「家族」になれないでしょうよ・・・と思ってしまった。

あと設定が細かくなりすぎて私は覚えてられなかった。強さのインフレも問題なのかも?

東京喰種トーキョーグール:re 1 (ヤングジャンプコミックス)

東京喰種トーキョーグール:re 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

8.亜人ちゃんは語りたい  ペトス ★★★★☆

時々うまれてくる「亜人」の女子高生の日常を描く。吸血鬼ちゃんとか雪女ちゃんとか出て来ます。気楽でかわいいマンガです。 

亜人ちゃんは語りたい(1) (ヤンマガKCスペシャル)

亜人ちゃんは語りたい(1) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 「青年誌」編でもう疲れた。

ほんとは1巻だけ読んでるやつとかまだあるんだけど、もういいや。

気が向いたら「少女マンガ」「少年マンガ」「書くの忘れてた」編をまとめたいとおもいます。