死ぬまでにしたいいろんなこと

死ぬまでにしたいけどわりとすぐできちゃうことを実施して記録するゆとりブログ。(澳国滞在3年目に入りました)

リベンジ、クリスマスマーケット

ウィーンで一番大きなクリスマスマーケットに行ってきた事を前の記事に書きましたが、

 

yyyamori.hatenablog.com

 

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(記事の中の写真)


この後ろの建物は市庁舎(Rathaus: ラートハウス)と言います。

 

先週、研究室のみんなでだべってる時に、


クリスマスマーケット、行った?

って聞かれたので、

 

いちばん大きなRathausのに行った!(えっへん)

って答えたら、


その場にいた全員に


シャイセー・・・』って言われました。

Scheiße! は英語で言うところのShit!です。

ここでは「あかーん・・・」ぐらいの意味ですかね。

 

あそこは観光客用のとこで人がいるばっかりだよ!
って言うんです。
真のクリスマスマーケットではない
と。

 

いや、言うても私、観光客みたいなもんだからね?

とは思ったんですが、しょうがないので地元民おすすめの

クリスマスマーケットを教えてもらいました。

 

それがSchottentor駅近くのクリスマスマーケット。

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こちら、前述のRathausから歩いて3分くらいで着きます。

Rathausと比べると、もっとこぢんまりしてて、

あと、名産品とか工芸品とか、道の駅みたいな屋台が多かったです。

来ている人も年配の人が多くかったです。

小雨なのに結構人が多くて、

たくさんのおじさんおばさんが屋外のテーブルを囲んで

Glühwein(グリューヴァイン: ホットワイン)をしこたまのんで騒いでました。

ここらへんも日本とは違う感じ。みんな気が若いように思います。

 

 

帰り道、なんというか、自分の中から元気が湧いてくるのを感じました。

 

大学の帰りに直接寄ったんですが、雨もぱらついてたし、

正直、どうしようかなー、と思ったんです。

クリスマスマーケットの醍醐味ってGlühweinだと思うけど、

私、シナモンとかスパイスの匂いが苦手で飲めないし。

ひとりで行ってもつまんないだろ、どうせ、と。

 

確かに寒かったし、ワインは飲めないし、食べ物も興味ないし、

売ってるものも欲しいものはほとんどない。

 

でも、こうやって実際に足を動かして、

色とりどりの光とか、ろうそくとか、クリスマスのオーナメントとか見て、

人いきれの中につっこんで、ワインとかお肉の匂いをかいで、

おじちゃんやおばちゃんが楽しそうに話してるのを聞く。

 

そういうのが大事で、それだけで元気になれるんだな、と思いました。

 

そしてこの元気も「論文イヤだー!」とかそういう気持ちに追われてすぐ

なくなるんだけど、

そうしたらまたどっかにお散歩に行けばいいんだ。

そのくり返しでいいんだ、と思えた事が、今日の収穫です。