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死ぬまでにしたいいろんなこと

死ぬまでにしたいけどわりとすぐできちゃうことを実施して記録するゆとりブログ。(澳国滞在3年目に入りました)

ヴィクトールフランクルの著書に何を教わったんですか、君は。

to do リストの習慣が身に付かない。
やらなきゃなー、でももっと切実にやらなきゃ!と思ったときでいっか。のくりかえし。
それで生きることができてるから、必要にかられてないんだろうな。

毎日のスケジュール管理とか、昔、頑張ってた時期はあったけど、
もうやんない、やらなくてもいい、って決めた瞬間にすごく楽になっちゃって、
それ以来この体たらくですよ。

今日はエアメールを出しにいって、
洗濯して、
部屋の片付けして、
英語とドイツ語の勉強して、
家計簿つけて、
ゆっくり料理でもするか。
あ、メールも何件かしないと。


いつかこういうテキトーな行き当たりばったり人生を後悔する日が来るのかしら。

「いつか」の幸せのために苦しい努力をして、
割と本当に苦しかったけど、
思ったより報酬が少なく感じて、
努力が厭になってしまった私は、
目先の「快適」をひとつひとつ追いながら生きていく今を、
積極的に変えたいとは思えない。

留学関連の情報を調べている時に、
ソフトバンクの孫さんの動画が評判が良かったので見たのだけど、
「1分1秒を惜しむように努力しなさい」(そんな感じの言葉)
という言葉に言いようのない胸の不快を感じた。

www.youtube.com

いや、逆境の中で家族の問題をとりあえず兄貴にまかせて留学して、
恩返しに絶対に成功してやる!と思って勉強したのは本当に偉い。
それで1代であんな巨大な企業を作っちゃうんだもんな…

昔は私も努力教信者だった。
それなりの結果は多分、出てた。
でも精神的な報酬がなくて、辛くて、努力が怖くなった。

2年くらい前まではよく、
「もう私は努力教信者に戻れないのかしら…」
って不安で泣いてしまう時もよくあったけど、

もはやそんな心配もしてないよ、今(笑)

才能のなさに、努力のなさに、嘆いて嘆いて自分を精神的に傷つけていた時より、
今の生き方の方が好きだと思うのは、
都合のいい自己弁護を無意識に行っているからかしら。

まあでも人生がいい感じかそうでもないかなんて、
本人が決めることなんだからそれでいいのか。

オーストリアを代表する心理学者、
ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』を読んだはずなのに、
私のこのテキトーな人生観と言ったら!

夜と霧 新版

夜と霧 新版

私が読んだのは新訳だけど、旧訳版にも挑戦したい。
それでも人生にイエスと言う、も読みたいけど、
アマゾンの評価が悪すぎて悩む。