へとへとになって帰って来て、頭がちょっと締め付けられるように感じて、疲れて『あーもーなんも考えたくない・・・』
というモードになってしまうと、カフェインの入ったすこし甘くて温かいものが欲しくなる。
それはその時々でココアだったりカフェオレだったりするのだが、今日はミルクティーが飲みたくなった。
普段でもレンジで簡単に作ったりはしてたんだけれど、結構疲れていたし、せっかくだから本格的に作ってみた。
(といっても有り合わせの茶葉で、ネットで拾ったレシピだけど・・・)
牛乳と水をコップ1杯ずつ小鍋に入れて火にかけて、小さくふつふつと沸騰したら、ぬるま湯でふやかしておいた多めの茶葉を入れる。火を止めて少し蒸らして、今回は甘さに蜂蜜を投入。
結果、すごくおいしかった。
でも洗い物がすごくめんどくさかった(笑)
ふやけたお茶っ葉を鍋からうつして、水気を切って生ゴミに捨てるプロセスが!
たまにはいいけど、次はティーバッグでいいかもしれない(笑)
三角になってるやつとかであれば、ちゃんとお茶の味が出そうな気がしている。
でもやってることはレンジと変わらないと思うのだけど、なんでこんなに味が違うのだろうか。
なんにせよ、少し元気になった。
「ロイヤルミルクティーを、じっくり作る」
参照レシピ:http://bizlady.jp/archives/86047